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日本顎咬合学会で学会発表しました 2017/06/10 有楽町

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第35回 日本顎咬合学会会学術大会にて、症例発表をさせていただきました。
 
今回の発表は、症例を通して
・短絡的で局所的な補綴治療の危険性
・咬合分析に基づく術前の診査診断、治療計画が口腔環境の長期維持安定にとって重要
・口腔環境の長期維持安定にコーヌステレスコープが有効
といったことについて発表させていただきました。
 
今後も学会発表できるように根拠のある診査診断と治療結果を日々、積み重ねて行きたいと思います。
 
ありがとうございました。




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