ブログ 第36回 日本顎咬合学会学術大会にて学会発表しました 2018/06/10 第36回 日本顎咬合学会会学術大会にて、症例発表をさせていただきました。 今回の発表は、症例を通して ・クラスプ義歯の危険性 ・術前の診査・咬合診断による、問題点と治療計画を視覚化することの重要性 ・口腔環境の長期維持安定にリーゲルテレスコープが有効 といったことについて発表させていただきました。 今後も学会発表できるように、根拠のある診査・診断と治療の結果を日々、積み重ねて行きたいと思います。 ありがとうございました。 第35回 日本顎咬合学会 発表 第34回 日本顎咬合学会 発表