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残り少ない歯を守って噛めるドイツ式入れ歯・レジリエンツテレスコープ義歯動画_藤沢、鎌倉、横浜、茅ケ崎、平塚のあらやしき歯科医院


総入れ歯一歩手前の状況でお困りではありませんか?
何でも食べたいものが食べられたら、とっても幸せですよね。
 
食の楽しみは人生の楽しみであるはずなのに、歯の本数が少なくなってしまうと思うように噛めなくなり、食べたくても食べられないものが増えてきます。
噛めないと食べられないという状態から食べたくないとなっていって、生活のリズムが狂い、生活の質(QOL)が低下しちゃいます。
 
でも、ちょっと待ってください!
ドイツ式の入れ歯の場合、1本でも歯があれば、とても使い心地の良い部分入れ歯にすることができます。
たとえ、バネを掛けることができない。と言われた歯だったとしてもドイツ式の部分入れ歯であれば、その歯を利用して、入れ歯を安定させられる可能性が高いのです。
 
レジリエンツテレスコープ義歯の特徴は?
数が少なくなってしまった残りの歯を守りながら、入れ歯を安定させられるように考案されています。
歯は義歯の横揺れを抑制します。
 
ドイツ式の入れ歯はぴったりとお口の中に固定されます。
・なんでも食べられる
・しゃべりやすい
・誰にも入れ歯だと気づかれない
・衛生的(取り外して洗えるので)
・長持ちする(修理しながらでもずっと使える)
といったメリットがあります。
入れ歯の技術が最も進んでいるドイツ式の部分入れ歯の技術です。
 
入れ歯無料相談 ご予約受付中です。
あらやしき歯科医院 📞0466-51-3622
 
少数の歯を守って目立たないドイツ式入れ歯の種類は?

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